4.0.1
- 必須ランタイムを.NET 7.0から.NET 8.0に切り替え
- Microsoft Store版の「スタートアップメニューに登録」が正常動作しない問題を修正
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4.0.0
- 必須ランタイムを.NET Framework4.8から.NET 7.0に切り替え
- 言語表示切り替え機能追加(英語)
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3.0.0
- シェアウェア化
- インストーラ作成
- 必須.NET Frameworkを4.8に引き上げ
- オプション設定にメーターのイルミネーション等を設定できる「カラー」タブを追加
- 針の描画をラインから立体風に改良
- 針の残像を半透明化しより自然な表示に改良
- 「オプション設定>ネットワーク」タブの設定を廃止して、インターフェース設定、最大値を自動判定化
- 「オプション設定>モード」の指定UI改善
- オプション設定でショートカットキーが効かない項目があったので修正
- 設定ファイル保存先とファイル形式を変更
C:\Users
\<ユーザ名>
\AppData\Local
\OsadaSoft
\KMeter\setting.xml
- 「オプション設定>表示」の透明度、サイズのスライダーに目盛、ツールチップ表示を追加
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2.2.1
- CPU使用率取得方法変更(クロック周波数が変化するCPUに対応)
パフォーマンスモニターの取得項目を以下の通り変更
変更前:100 ? 「Processor(% Idle Time)」
変更後:「Processor Information(% Processor Utility)」
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2.2.0.2
- 書き込み権限の無いフォルダに設置した場合、オプション設定「スタートアップメニューに登録」に失敗する場合があったので修正
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2.2.0.1
- Windows 11対応
- オプション設定が開けない問題を修正(パフォーマンスの”Network Interface”が見つからなかった場合、エラー表示)
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2.2.0
- メーター数上限を5連から6連に拡張
- 必須フレームワークを.NET Framework 4.7.2に引き上げ、Windows8.1サポート対象外に変更
- 「オプション設定>その他>設定を初期化する」が効かないバグを修正する
- システムトレイのKMeterアイコン右クリック時のポップアップメニューに「設定を初期化する」を追加
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2.1.9.1
- ネットワークの送受信最大値が大き過ぎる値となった場合、オプション設定画面が表示できなくなるバグを修正
- ネットワークの送受信最大値に手入力で異常値入力した場合、例外とせず初期値に戻すよう改善
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2.1.9
- マウスを重ねたとき一時的に半透明解除するオプション機能を追加
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2.1.8
- 針の残像を表示するオプション機能を追加
- ネットワークの送受信最大値が大きい場合、オプション設定を開いたとき例外が発生するバグを修正
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2.1.7
- 「常に手前に表示」ポップアップメニューを追加
- ネットワーク設定の「送受信の最大値」に0を指定できないよう修正
- Windows終了時、設定保存できない問題を回避
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