AutoHideDesktopIcons
6.31

製作者 Nenad Hrg 対応OS 7(64bit)/8(64bit)/8.1(64bit)/ 10(64bit)/11 言語 日本語 ダウン ロード softwareok.com Softpedia 説明 AutoHideDesktopIconsはデスクトップ にあるアイコンを消すことができる ソフトです。 機能・特徴 ・デスクトップにあるアイコンを 　非表示にすることができます。 ・デスクトップにあるアイコンを 　削除するのではなく、非表示にする 　ことができます。 ・パソコンを長い間使っていると、 　デスクトップにアイコンがたくさん 　表示され、 　「壁紙が見えないくらいにアイコン 　　で埋め尽くされている」という人 　もいるのではないでしょうか? 　そんな人にはこの 　「AutoHideDesktopIcons」が 　ぴったりですね。 ・デスクトップにあるアイコンを 　非表示にして、お気に入りの壁紙を 　見ることができます。 ・ワンクリックで壁紙を表示する 　ことができます。 ・タイマー機能 ・壁紙を表示してから、非表示に 　するまでの時間(3秒〜3時間)を指定 　することができます。 ・タスクバーも非表示にすることが 　できます。 ・インストール不要で、解凍後すぐに 　使うことができます。 ※バージョン2.22から日本語に対応 　しました。 使い方・日本語化 ・ダウンロードした 　「AutoHideDesktopIcons.zip」を 　フォルダへ解凍する。 ・解凍してできた 　「AutoHideDesktopIcons.exe」を 　実行する。 　「AutoHideDesktopIcons.exe」を 　実行すると、.iniファイルが同じ 　フォルダへ作成されます。 ・「AutoHideDesktopIcons」の 　ウインドウが表示されます。 　(写真参照--起動時の画面) ・「LNG」→「Japanese　日本語」を 　クリックする。 ・これで日本語になります。 ・「デスクトップをクリックして 　　アイコンを表示」でアイコンの 　表示方法を選択する。 ・左下のスライダーでアイコンを 　非表示にする時間を設定できます。 　デフォルトでは5秒に設定されて 　います。 ・「タスクバーを隠す」にチェック 　を入れると、タスクバーも非表示に 　なります。 ※「AutoHideDesktopIcons.exe」を 　実行すると、自動でアイコンが 　非表示になり、デスクトップ上で 　クリックするとアイコンが表示 　され、タイマー機能でまたデスク 　トップのアイコンが非表示に 　なります。 ※終了するにはウインドウ右下の 　「終了」をクリックする。 What's New in This Release 更新履歴

起動時の画面

オールフリーソフト関連ソフト デスクトップは 物置ではありません。 デスクトップは物置ではありません。はデスクトップを監視して整理・片付けをサポートしてくれるソフトです。 PopUp Icons PopUp Iconsはウインドウの下にあるアイコンを浮き上がらせて、操作できるようにするソフトです。 Outlook on the Desktop Outlook on the DesktopはMicrosoft Office Outlook をデスクトップに常に半透明で表示します。 ZoomIt ZoomItは画面を拡大し、拡大した画面に文字や図形を描画することができるツールです。 Taskbar Labels Taskbar Labelsはタスクバーアイコンのラベル表示/非表示を一発で切り替えることができるソフトです。 Break Time Desktop Break Time Desktopは指定した時間が経過するとデスクトップに通知を表示してくれるソフトです。 PointerStick PointerStickはマウスカーソルをポインター(指示棒/指し棒)に変えてくれるソフトです。 AutoHide MouseCursor AutoHideMouseCursorはマウスカーソルを自動で非表示にしてくれるソフトです。

オールフリーソフト(トップ)→デスクトップ→デスクトップ拡張→AutoHideDesktopIcons

セキュリティ	インターネット
ハードウェア	CD/DVD/Blu-ray
プレーヤー	ファイル/フォルダ
画像	システム
音声・動画	文書
デスクトップ	ホーム
オールフリーソフトでバックアップ
バージョンアップ情報
Windows 8とWindows 8.1について
オールフリーソフトでDVDコピー
Windows 11 対応情報
人気ソフトTOP 20	ブログ
対応OSの表記方法について
サイトについて	サイトマップ
重要なお知らせ	リンク