6.11
|
|
|
6.1
- OSの環境によってログオフ状態でBunBackupが起動しないことがあるのを修正
- 自動バックアップの設定で変更時に時刻設定がキャンセルされることがあるのを不具合を修正
|
6.0
機能追加
- 新規作成ウィザード機能を追加
- Windowsの通知機能に対応(バックアップ後音を鳴らす機能をバックアップ後通知機能に変更)
- 64bit版に暗号化(AES)機能を追加
- 64bit版にACL情報コピー機能を追加
- 高DPIに対応
|
5.0
機能追加
- 圧縮バックアップは外部の圧縮用DLL
が不要に(BunBackup単体で圧縮
バックアップが可能)
- 圧縮バックアップに増分バックアップ
モードを追加
- 圧縮バックアップでUnicodeの
ファイル名に対応
- 64bit版に圧縮バックアップ機能を
追加
変更
- 圧縮バックアップはZIP形式のみの
対応に変更
- BunBackupのホームページを新URLに
変更
- BunBackup.exeがProgram Files
フォルダにあって、コマンドライン
オプション「/APPDATAFOLDER」が設定
されていない場合、BunBackup.ini
などの保存先を強制的にAppData
フォルダにするように変更
不具合修正
- コマンドラインオプションFILELISTDB
の間接指定で、間接指定変換が初回
のみしか行わないのを修正
|
4.22
不具合修正
- Ver.4.21がリンクエラーで起動
しないのを修正
|
4.21
機能追加
- コマンドラインオプションに
「VOLUMELOCKCHECK]」(BitLocker
などによってボリュームがロック
されているときに警告を表示し
バックアップを中断)を追加
不具合修正
- 除外フォルダでパス名にカタカナが
入っていると正しく処理できない場合
があるのを修正
|
4.2
機能追加
- 間接指定でWindowsポータブル
デバイス(WPD)を指定する機能を追加
不具合修正
- バックアップ分析のファイルチェック
で、OSの日時フォーマットが日本以外
になっているとエラーになるのを修正
|
4.11
- 64bit版の制限事項だった監視バック
アップでの安全な取り外しが可能に
なりました
- 64bit版の制限事項だったBunBackup
からのタスクスケジューラ登録が可能
になりました
|